母乳育児支援を学ぶ東海教室

※こちらは2017年に開催した「第15回母乳育児支援を学ぶ東海教室」の案内ページです。

2018年に開催予定の「第16回母乳育児支援を学ぶ東海教室」についての案内をご覧になりたい

方は↑↑↑のリンクからどうぞ♪



第15回母乳育児支援を学ぶ東海教室のお知らせです。

日時:2017年5月14日(日) 10:15-16:00(開場9:30)

場所:今池ガスビル内  今池ガスホール  地下鉄(東山線.桜通線)今池駅10番出口直結

  (http://www.gasbldg.net/hall/imaike/imaike_hall.html)


★ プログラム ★

      09:30      受付開始 

   10:15         オリエンテーション

 10:30~12:00 基礎から学ぶ ポジショニングとラッチオン 

        ~初めての赤ちゃんでも大丈夫 楽しくラクに授乳しましょう~  

           國枝 康代(助産師・IBCLC)

 12:00~13:00 昼食

 13:00~14:15『母乳代用品のマーケティングに関する国際規準』と私たち

        ~知ろう歴史、学ぼう最新情報、話し合おう「国際規準」~     

           三浦 孝子(助産師・IBCLC)

 14:30~16:00 乳房トラブルの支援は授乳の基本に戻りましょう

          ~乳頭痛・乳房緊満に焦点をあてて~              

                                   菅原 光子(助産師・IBCLC)

   16:00    閉会 アンケート回収 継続教育単位(CERPs)配布


★  対象  ★  母乳育児支援に興味のある医師・助産師・看護師・保健師・薬剤師・保育士・栄養士・学生等など

        母乳育児支援に興味のある方ならどなたでも

★  定員  ★   356名

★   参加費   ★   事前受付 1人5,000円(資料代・弁当代を含む)

         当日受付 1人5,000円(資料代を含む ※お弁当はつきません)

★    主催    ★    母乳育児支援を学ぶ東海教室

★申し込み開始★平成29年3月6日(月)から  ※定員になり次第締め切ります。

★昼食について★事前申し込みはお弁当が付いています。

          ※事前注文のお弁当以外、ホール内への飲食物持ち込みはできませんのでご注意下さい。


★申し込み方法★ 下記のどちらかの方法で、お申し込みください。

   (1)パソコンを利用して 

    下記アドレスに接続し、直接お申し込みください。

    第15回母乳育児支援を学ぶ東海教室 参加申し込みフォーム

     https://ssl.form-mailer.jp/fms/b54a6767493723

   (2)携帯を利用して 

    チラシに印刷されているQRコードを読み取り接続してください。

    携帯のセキュリティをされている方は x16035xx@aitech.ac.jp からの受信ができるよう設定をしてから

    お申し込みください。 

    お申し込み後、すぐに自動返信メールで入金案内が届きます。

    万一届かない場合は下記事務局に問い合わせください。


    上記申し込みフォームを使用できない場合のみ 下記のアドレスにてメールによるお申込みを

    受け付けます。

    参加者氏名、氏名のローマ字表記、職種、メールアドレス、住所、連絡先、複数名でのお申込みの場合は

    一緒に参加される方の氏名と氏名のローマ字表記、職種を記入し、件名を「東海教室参加申し込み」として

    お送りください。   

    母乳育児支援を学ぶ東海教室事務局:x16035xx@aitech.ac.jp

                                                                       ↓ 参加申し込みフォーム ↓

今回の東海教室では、アメリカの産婦人科医、Alison M Steubeさんに、二つの演題についてお話ししていただきます。妊娠中の第1、第2、第3三半期に継ぐ産後の数週間を第4三半期と呼びますが、女性が様々な変化をくぐり抜けていく中、どのような支援が必要であるかについてのお話がまずひとつ。二題目は、母乳育児を勧めることは、本来は女性と子どもの健康と幸福を目指すものであるのですが、母乳育児をしない女性に後ろめたさや罪悪感を抱かせることになるのではないかという配慮のために、母乳育児について語ることに制約が生じるという問題についてのお話です。また、産婦人科医の田中奈美さんに、周産期メンタルヘルスコンセンサスガイドの内容紹介とともにメンタルヘルスと母乳育児支援についてお話していただきます。周産期の母子支援に必要な話題が満載の東海教室へ、多くのみなさまのご参加をお待ちしております。    

日時:2018年5月27日(日) 9:50-16:30(開場9:30)

場所:今池ガスビル内  今池ガスホール  地下鉄(東山線.桜通線)今池駅10番出口直結

(http://www.gasbldg.net/hall/imaike/imaike_hall.html)

名古屋市千種区今池一丁目8番8号 TEL 052-732-3211(場所についての問い合わせのみ)

講師:Alison M Steube ノースカロライナ大学医学部准教授 産婦人科医

   田中 奈美   つくばセントラル病院産婦人科部長 産婦人科医・IBCLC

★☆ 通訳をご用意いたします ☆★           

★ プログラム

9:30〜     受付開始 

9:50〜10:00 オリエンテーション

10:00~12:00  第4三半期プロジェクト〜産後支援の意義と戦略  Alison M Steube

12:00~13:00  昼食

13:00~14:00  周産期メンタルヘルスと母乳育児

          〜コンセンサスガイド2017など最近の話題より  田中 奈美  

14:15~16:15  後ろめたさ、罪悪感、そして、共通の場を求めて Alison M Steube

16:15〜16:30 アンケート回収 継続教育単位(CERPs)配布 

★ 対象  母乳育児支援に興味のある医師・助産師・看護師・保健師・薬剤師・保育士・

栄養士・学生等

★ 定員  340名

★ 参加費 事前受付 1人5,000円(資料代・弁当代を含む)

      当日受付 1人5,000円(資料代を含む)

★ 申し込み開始 平成30年3月19日(月)から  定員になり次第締め切ります。

★ 申し込み方法 下記アドレスに接続し、直接お申し込みください。

  https://ssl.form-mailer.jp/fms/babf24f3407658

★ラクテーション・コンサルタント資格試験国際評議会/IBLCEへ継続教育単位を申請予定です。

★問い合わせ先

Eメール:tokai@mamanj.net (件名に「問い合わせ」としてください)

F A X:0565-77-7295

★ 主催     母乳育児支援を学ぶ東海教室


↓↓↓こちらのページからチラシのDLもできます♪

第16回母乳育児支援を学ぶ東海教室

第16回母乳育児支援を学ぶ東海教室は 2018年5月27日(日) 今池ガスホール で行われます。 申込は3月19日(月)~5月11日(金)です。 今回の東海教室では、アメリカの産婦人科医、Alison M Steube さんに、二つの演題についてお話していただきます。妊娠中の第1、第2、第3三半期に継ぐ産後の数週間を第4三半期と呼び、女性が様々な変化をくぐり抜けていく中、どのような支援が必要であるかについてのお話です。 二題目は、母乳育児を勧めることは、本来は女性と子どもの健康と幸福を目指すものであるので すが、母乳育児をしない女性に後ろめたさや罪悪感を抱かせることになるのではないかという配慮のために、母乳育児について語ることに制約が生じるという問題についてのお話です。 三題目は産 婦人科医の田中奈美さんに、周産期メンタルヘルスコンセンサスガイドの内容紹介とともにメン タルヘルスと母乳育児支援についてお話していただきます。 通訳付きで行われます。Alison M Steube さんの貴重なお話を聞きに全国からの参加が見込まれます。定員340名となっていますので、お早目の申込をお勧めします。 周産期の母子支援に必要な話題が満載の東海教室へ、多くのみなさまのご参加をお待ちしております。 詳細は こちら をクリック

tokai-bonyu ページ!

東海教室のHPでシェアさせていただけないかとお訊きしてもらったあとのお返事です。

 

ラッチができていなくて浅飲みのときに授乳後の乳頭の形が潰れたようになっている様子を、私たちIBCLCは「おろしたての口紅のような形」と学びましたが、この方は「銀杏のよう」と表現されていますね(*^^*)

 
以下抜粋↓
本当にこんなことあるの!?と思われるかもしれないくらいですが、全て本当の話です😅
あれからどんな時に痛いかなぁと思って、授乳しながら娘をみて考えていました。
くわえ始め、吸い始めは痛くないのですが、眠くなってくると吸っている時に歯があたり始めるように思います。
始めから痛い時は夜中に起こして、娘が欲しくもないのに飲ませている時です。
私もおっぱいの張り、詰まりが怖く、張っている分はなるべく飲んでほしくて、ほとんど寝ていても、起こしながら飲ませていることが多いので、余計に歯が当たる時間が長く傷になっていました。
今日の夜中はそんな感じになってきたら、おっぱいを外して寝かせてあげました。なんと、朝方は4時間も寝てしまいました!!
朝起きて、パーンとしたおっぱいを触って不安になりましたが、娘が飲んでくれたら、軽くなりました。朝は娘も欲しかったし、目が覚めているせいか、歯もあたることなく痛みもありませんでした!
もともと過多なので、飲み干してはくれませんでしたが、いつものような底に溜まっている感じではなく、どこかに偏って残っているわけでもなく、全体的に張りが残っているってくらいで、うまく言葉に出来ませんが不快な張りではありません。次の授乳で飲み干してくれそうな気がします。
傷のところも昨日より治ってきているようで、痛みも少し良くなってきました。
この経験を活かせることが出来たら、嬉しいし、本当に娘に感謝です。
そんなことを思ったり、快適に授乳をしていると、娘が可愛いくて、こんなにも可愛いと心の底から思えたのは、いつぶりだろうと思えました。
本当にありがとうございます!!
 
 
あと、さっき授乳していて思い出したのですが、前まではほとんどの授乳の後におっぱいが潰れて銀杏のような線が入っていました。ずっとこの状態で授乳してきたので、白斑などのトラブルがちょっと落ち着けば授乳時の乳頭痛はないこともありましたが、それでも授乳後はいつも乳頭が潰れていました。
それが!この3日間一度もありません!!
先週の日曜日に開催された第15回母乳育児支援を学ぶ東海教室の終了後に、お子さま連れでご参加されたママさん助産師さんから、講師宛てにとっても素敵な感謝のメールが届きました。

エビデンスに基づいた基本的なポジショニングとラッチがいかに大切か、リラックスして楽しんで授乳することでこんなにもお母さんの意識は変わるのだと実感していただける文章だと思います。一部抜粋してご紹介させていただきます。
 
以下抜粋↓
驚きました。
全く痛みがなく、娘がまさにパクッとおっぱいにくいついて、グビグビとおっぱいを飲んでくれました。いつもより短時間でおっぱいの全体からすーっとおっぱいが軽くなっていくのがわかり、いつも外側、特に右のおっぱいに硬結が残り、酷いときには突っ張って腕をあげにくいくらいの時もあるのですが、その硬結もいつもより小さくなっていました。
あれから、まだ2日ですが、特に授乳後は硬結は殆どなく、おっぱいの張りも強くなくなってきました。
何より、授乳クッションなしでも授乳ができるようになり、自分もリラックスして授乳が出来るようになりました。
何度も乳腺炎になり、熱を出して寝込みました。熱が出なくても詰まった後は必ず白斑になり、授乳時の痛みと授乳後の針で刺されるような痛みがいつもありました。良くなってきたと思うと他の線が詰まり、痛みがない時はなかった。
毎日3時間置きの授乳、夜も目覚ましをかけて添い乳張りできないので座って授乳、おっぱいが詰まる度に食事指導をされ、食べられるものはどんどん減っていっていました💦
私自身疑問を覚えながらも、乳腺炎の恐怖から食事管理するしかありませんでした。でも娘のため、おっぱいをあげられるためならと、食事管理はさほど苦しくなかったのですが、3時間置きの授乳はとても辛かったです。
講義で言われていたように、自分がリラックスして授乳が出来たことなんて、一度もなかったです。
それでも、どんなに頑張っても、我慢しても、おっぱいは詰まりました。
適切な授乳が出来ていないことは、自分がよくわかっていましたが、どうしたらできるのかわからず、誰に見てもらったらいいかもわからず、娘はおっぱいを吸うのが下手なんだと、ずっと思っていました。
それでもここまでおっぱいだけで娘が大きくなってくれたことは嬉しかったし、満足していました。母や主人にももうここまでよく頑張った、これ以上は私の体がもらたいからおっぱいは早く辞めなさいと言われ、心身ともに疲れ果てていた私は1歳で断乳しようと決めました。仕方ないと思う反面、寂しい気持ちと、おっぱいを欲しいと来てくれる娘を見ると、こんなおっぱいじゃなかったら、もっとあげたかったと思っても、その気持ちは誰にも言えませんでした。
それがこの2日間で、全てが覆えりました。何より授乳するのが楽になり、痛みがなくなりました。3時間でパンパンになっていたおっぱいは時間がたっても程良い張り程度で、飲ませた後はすーっと軽くなります。
子供を連れて研修に参加するのを前日まで悩んでいましたが、本当に行って良かったです。本当に本当にありがとうございました。
 
※一部乳腺炎起こした回数や授乳期間など、個人が特定される可能性がある部分については編集させていただきました。


東海教室にご参加いただき、ありがとうございました。
「基礎から学ぶポジショニングとラッチ・オン
 ~初めてでも大丈夫 楽しくラクに授乳しましょう~」
の講演中に使用した事例を掲載します。
掲載期間は、5/15(月)〜5/22(月)です。
この事例は、数多くある支援方法の一例です。
例えば事例2は、
乳頭痛があるから交差横抱きを支援しているのではなく、お母さんが快適に授乳ができる方法を検討した結果で交差横抱きを選択したという設定になっています。
一つの方法をお勧めしているものではないことをご理解いただき、
実際の支援では、それぞれのお母さんと赤ちゃんの状態をアセスメントしたうえで、
適切なポジショニングを選択していただきますようにお願いします。

※あらかじめアナウンスさせていただいていた通り、学習会終了後1週間をもちまして事例紹介は終了させていただきました。
第15回母乳育児支援を学ぶ東海教室会場にお忘れ物がありました。お心当たりの方はご連絡ください。
事前申し込みの期日は過ぎてしまいましたのでお弁当はつきませんが、当日参加可能です。
とても魅力的な講師陣を揃えております。当日のご予定がお決まりでない方はいらっしゃいませんか?
一緒に母乳育児支援役立つ情報を学びましょう(*^^*)

詳細は「第15回母乳育児支援を学ぶ東海教室」のページをご覧ください。

第15回母乳育児支援を学ぶ東海教室に参加の事前申し込みをしてくださった方へのお知らせです。
参加費の振り込み期限が明日に迫っていますが、まだお振込の確認がとれない方が多数いらっしゃいます。
期日を過ぎてしまうと、当日参加の扱いとなってしまいお弁当のご準備ができませんので、まだの方は必ず明日までにお願いいたします。
万が一間に合わなかった場合は、会場内はこちらで準備させていただいたお弁当以外の飲食は禁止となっておりますので、会場近くでお食事がとれる準備をしてお越しください。
第15回母乳育児支援を学ぶ東海教室は、4/28が申し込み期限です。
当日参加もできますが、事前申し込みでないとお弁当の準備ができませんので、参加をお考えの方はお急ぎください。

母乳育児支援を学ぶ東海教室、現在の時点で参加申し込み人数は160名程度となりましたが、申し込みをされた方のなかで、参加費の振込方法などを記載した自動返信メールがはじかれて返ってきてしまう方がかなりの人数いらっしゃいます。

参加申し込みフォームから申し込みをしたのに返信メールが届かない方は、x16035xx@aitech.ac.jpからの返信が届くようPCの設定をしてから再度申し込みをしていただくよう、お願いいたします。

また、返信メールが届きませんとメールをくださった方のなかには、再度返信メールを送らせていただいてもまたはじかれて返ってきてしまう方もいらっしゃいます。基本的にメールをいただいてから数日以内には返信をさせていただいていますので、問い合わせにも返信が届かない方は、もう一度PCの設定を確認していただけるようお願いいたします。


開催まであと1か月を切りました。参加費のお振込みがお済みでない方は、GW明けの5/8が期限ですので、お忘れなきようお願いいたします。期限を過ぎてのお振込みや、当日にお支払いの場合はお弁当の準備ができませんのでご了承ください。

第15回母乳育児支援を学ぶ東海教室の抄録が完成しました。

どれも魅力的な内容で、当日聴講するのがとても楽しみです。


<タイトル> 

基礎から学ぶ 「ポジショニングとラッチオン」 

~初めての赤ちゃんでも大丈夫 楽しくラクに授乳しましょう~ 

Basics of Positioning and Latch-on for Breastfeeding ~Don't worry if you are a first-time mother. Let's breastfeed happily and easily.~ 

國枝 康代 助産師 IBCLC

<学習目標> 

1.抱き方(ポジショニング)の重要性と方法を理解する 

2.含ませ方(ラッチオン)の基本を学ぶ 

3.抱き方と含ませ方の知識と技術を用いた授乳援助方法を知る 

<抄録> 

赤ちゃんを出産した女性にとって、授乳技術の習得は重要なことの一つである。特に初産の女性 にとって、初めて抱く赤ちゃんが我が子であることも珍しくなく、抱くこともままならないまま授 乳に困難を抱えていることも多い。また、すでに子育て経験のある母親にとっても、今回生まれた 子どもと上の子の授乳状態の違いに戸惑い生じるケースがある。 母親が、我が子の抱き方と含ませ方を習得できるよう支援することで、授乳が快適に行われ、様々 な困難を予防することができる。そこで今回は、出産施設における抱き方と含ませ方の基本的な情 報を伝えるとともに、ケースを通して具体的な支援方法を学ぶ。


<タイトル>

「母乳代用品のマーケティングに関する国際規準」と私たち 

~知ろう歴史、学ぼう最新情報、話し合おう「国際規準」~

 “The International Code of Marketing of Breast-milk Substitutes” and Us ~ Let’s know about the history, learn about latest information, talk about the Code~ 

三浦孝子 助産師 IBCLC 

<抄録>

1981 年5 月第世界保健総会において「母乳代用品のマーケティングに関する国際規準」(以下、「国 際規準」)が採択されてから今年は36 年目、日本も賛成に回った1994 年から23 年が経とうとして いる。「国際規準」の制定の背景には、アジア、アフリカ諸国の乳児に母乳より優れているものと して、母乳代用品が不適切に与えるという悲劇があった。これらの国々では、過去の教訓から、「国 際規準」をもとに母乳代用品のマーケティングを規制する国内法を策定し、母乳育児を推進、また 少数の母乳代用品の必要な乳児には適正な方法で人工乳が使われるようにしている。一方で、いわ ゆる先進諸国においては国内法制化が進まない国々も多く、日本は後者に入る。WHO は2016 年5 月の世界保健総会を前に、国連加盟各国の「国際規準」実施状況について詳細なレポートを発表し、 それぞれの国で包括的な国内法制化を図るよう勧告した。 「国際規準」をめぐる歴史を知り、最新の情報について学び、「国際規準」を実効性のあるものに して母乳で育つ子、人工乳で育つ子、すべての乳児を守るために、「私たち」が今できることは何 かについて、小グループで話し合う。


<タイトル>

乳房トラブルの支援は授乳の基本に戻りましょう 

~乳頭痛・乳房緊満に焦点をあてて~ 

Back to the basics of Breastfeeding: how to manage breastfeeding troubles, focusing on sore nipples and engorgement. 

助産師(助産院イスキア)・IBCLC 菅原 光子 

<学習目標> 

1:乳頭痛・乳房緊満を引き起こす要因を理解する。 

2:乳頭痛・乳房緊満が起こったときの対処法について知る 

3:乳頭痛・乳房緊満を解決し、母乳育児を継続できるよう支援することができるようにな る 

<抄録>

~症例を通して~ 産後早期、授乳中の多くの母親が乳頭痛を経験する。乳頭痛が改善されないことで母乳育児 を早期にやめたり、母乳育児を継続したいが改善策が見いだせず母乳育児を楽しめていなか ったりする母親もいる。また乳頭痛が続くことで、乳頭亀裂や乳房緊満は、乳腺炎や乳房膿 瘍などの乳房のトラブルに発展する場合もある。 乳房のトラブルを抱えた母親の事例を提示しながら、予防と対処に焦点を当てて母乳育児が 継続できる支援を考える。

第15回母乳育支援を学ぶ東海教室は、本日より参加申し込み開始です。

今回は母乳育児中のお母さまたちを悩ませることの多い乳房トラブルに視点をあて、そもそも乳房トラブルを起こさないためにはどのような援助が必要なのか、基本に戻って学べる内容を考えました。

詳しくない方にはもしかしたら関係ないように思えるかもしれない国際規準も、一般のお母さまたちがつい粉ミルクを手にとってしまう→粉ミルクを飲んでおなかいっぱいになった赤ちゃんが母乳をあまり飲まなくなる(粉ミルクは母乳よりかなり消化が悪いので、なかなかおなかがすかないのです)→出したら出しただけまたつくる仕組みになっている母乳は、飲ませないとどんどん出なくなってしまう、の悪循環に陥る危険性をはらんでいることと密接なつながりを持っています。

赤ちゃんとお母さまたちの笑顔と健康のために、一緒に学びませんか?

講義の内容や申し込み方法など、詳しくはちらし↓をご覧ください。